ここでは、出会い系サイトを実際に利用した人の体験談をご紹介する。出会い系サイトを利用するときに、ときどき目にするのがサクラの存在だ。サクラに引っかかると、結局会えないままポイントがかさむ、というパターンが多いが、その相手が本当にサクラかどうか分からないケースもある。今回のケースは、それに当たると言えるだろう。

今回の体験者は、出会い系サイトで印象のいい女性にメールしたところ、すぐに返事を得ることができた。彼にとって彼女はとても魅力的だったこともあり、まずは音信が不通にならないよう、より近い関係になりたいと考えた。それが、捨てアドでないメールアドレスや電話番号を聞くことであり、直接会うことだった。

しかし、彼女はどっちつかずの返事を繰り返した。体験者が重ねて求めたところ、「自分のメールアドレスを晒された事があるから」と答えた。その体験が、トラウマになっているのだという。

結局、彼女は体験者の希望に応じることなく、音信不通となった。さて、今回のように、女性が男性に情報を晒される、という経験やストーカーまがいのことをされることも多い。そういった女性に対しては、末永く付き合ってケアをしてあげることが大切だ。

しかし、今回の体験者の場合は、サイトでのやりとりのみで完結している。例えばメールアドレス一つにしても、メインでないアドレスを作ってやりとりをすることもできたはずだ。また、今回はメールをやりとりする毎にポイントがかさむシステムを採っているサイトだったという。

彼女がサクラであったかどうかは、彼女自身でないと分からないことだが、以上のことを考えると、サクラの可能性は充分にあったと言えるのではないだろうか。